復興支援!ボラバスねっと岐阜

東日本大地震の被災地に復興支援のボランティアバスを送るグループの情報サイトです。

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KIプロジェクトさんの企画です。


期  日:平成24年2月17日(金)~2月19日(日)
     (0泊3日・車中2泊)
2/17(金)
 19:00 美濃加茂市 日本昭和村駐車場
  20:00 金山町   ドライブイン飛山
20:30 下呂市   益信本店駐車場
(車中泊)
2/18(土)
8:00 宮城県南三陸町
      ボランティアセンターの指示により決定します。
16:00 作業終了(作業終了後にスーパー銭湯に寄ります)
2/19(日) (車中泊)
  5:00 下呂市   益信本店駐車場
5:30 金山町   ドライブイン飛山
7:00 美濃加茂市 日本昭和村駐車場
費  用:バス・保険代等 11,000円
      昼食・お風呂代  1,200円
        合   計   12,200円
募集人員:40名
締  切:2012年2月16日(木)
      定員になり次第締め切ります。
主  催:KI(気持ちいっぱい)プロジェクト

第8回も南三陸町へ行きました。日中でも氷点下の港で漁師さんたちは筏のアンカー作りに追われています。まだまだ人の手が必要です。たくさんの方と一緒に活動ができることを望んでいます。

冬になり風邪やインフルエンザが流行る頃ですので、出発前の体調管理をしっかりしてください。

お問い合わせ・お申し込みはこちら(←クリック)から受け付けます。

(金山印刷所さんのお問い合わせフォームです。
お問い合わせ内容欄に「ボランティア希望」、※印欄をすべてご記入して送信して下さい)


また、左カテゴリーの「申し込み方法」からでも申し込みができます。

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1月27日から29日まで宮城県南三陸町へ行ってきました。
KIプロジェクトのボランティアバスです。
(一応KIプロジェクトの理事もやっています)

総勢41名…真冬なのにほぼ満員の参加者。
すごい!

新潟経由の予定でしたが、大雪のため北陸道は通行止め。
やむを得ず、中央道、北関東道経由で南三陸町へ。

東北道は大雪のためところどころ渋滞。
国見SAも雪が降り積もっていてびっくりです。

南三陸町では晴天でしたが、ときおり雪が舞っていました。

今回の活動は、漁業支援ということで
筏のアンカー作り。
大きな袋に70kgほどの砂利を詰め、ロープで縛る作業です。

砂利がこぼれないように口をきっちり縛るのが難しい。
3人のグループでローテーションしながら作っていきました。
だいたい3分で1個の割合でできていきます。

そこから計算すると
全体では少なくとも800個のアンカーができました。

食事は地元の奥さんたちに頼んで、カレーを作ってもらいました。
もちろんお金は払いましたよ。

地元の漁師さんたちも、取れたての牡蠣を
蒸したり、汁にしたりして振る舞って下さいました。

うまい!

帰り、国見SAで休憩したとき
京都ナンバーのバスを見つけ、近づいてみると
立命館宇治高校のボランティアバスでした。

高校として活動できるなんてすてきですね。
立命館宇治高校に敬服しました。

多くの若い人に現地の様子を見ていただきたいものですね。

定員30名のところ、倍以上の申し込みがありました。
中間試験や、学校祭などで参加できなかった高校もありましたが、
県立加茂高校だけでも、定員近くの申し込みがありました。

定員オーバーの場合は抽選ということにしてあったので
泣く泣く半分近くの申込者はお断りしなければなりません。

無料とはいえ、片道10時間以上バスに揺られて行く過酷な行程です。
それでも参加したいという。熱い思いを持った高校生の気持ちを考えると
申し訳ない気持ちといっぱいです。

ごめんな。
次の企画を考えるから、それまで待ってて。

申込者全員に結果をお知らせすると言ってしまったのですが、
この人数は予想外で、連絡が間に合いません。

とりあえず、参加決定した高校生に連絡しましたが、
グループで参加申し込みをした場合は、代表者だけとさせていただきました。

今日連絡がなかった人は、残念ながら抽選で外れました。
遅くなって申し訳ありませんが、明日以降手紙を出します。
高校生企画の申込期限は今日。
申込書を預かっていただいていた高校へ行ってきました。

各校3~4名ということで、校内選考を実施してくれた学校や
HRでPRしてただいた学校など
全く初対面に近い私たちの企画を
多くの校長先生が応援して下さいました。
本当にありがとうございました。

おかげで、30人の定員を多く上回る申し込みをいただきました。
選考に頭を痛めます(抽選ですが、漏れた子に申し訳ない)。

また、資金面で支援して下さった方、ありがとうございました。
今回の企画は、赤い羽根共同募金会の助成金25万円と
みなさんが支援して下さった8万円ほどの資金で
高校生無料化が実現しました。
本当に感謝です。

今回の募集で感じたことは、高校生の熱意です。
この地域だけでなく、被災者のために何かしたいと思っている高校生は
いっぱいいるような気がします。

この高校生の期待に応えてみたいと考えている方、
ノウハウはお伝えしますので、ご連絡下さい。

私たちも、もっとボラバスを出せるよう考えて行きます。
(最終的には資金次第なんです)
美濃加茂市シティホテルで、可茂地区社協連絡協議会主催の
「岩手県社協・大槌町社協からのメッセージ」という催しが開かれました。

岐阜県社協が大槌町の担当だったこともあり、
復興の遅れている大槌町の現状を何とか可茂地区の人に伝えたいという
美濃加茂市社協の木村さんの思いから実現したものです。

岩手県からは、県社協の和山亨氏と
大槌町社協の順ちゃんこと佐々木順一さんが招かれていました。

岐阜県下の社協の若手を中心に170名ほどの人が集まっていました。
9月に一緒に行った仲間の数名参加していました。
久しぶりに歓談し、「あー仲間なんだ」という嬉しい気分に浸れました。

和山氏は、31歳という若さでありながら、おちついた態度で
震災直後から県社協がどのように動いたのかという経過と
吹き出た課題、そしてそれに対してどうしていったら良いのかなど
貴重な話をわかりやすくされました。

社協にとっては非常に教訓的な事ばかりでしょう。
さっそく取り入れてくれれば良いなという感想です。

佐々木氏は、VCにいたときのままの格好で(木村氏に要請されたとか)
自らの被災体験を話されました。

目の前で人が海に飲み込まれていく。
つないでいた手が離れ子供をを死なせてしまったお父さん
涙を流しながら佐々木さんは
「一人一人がドラマを持っている」と言っていました。

「みなさんに言いたいことは、みなさんが大災害に遭ったら、
とにかく生き抜いて、生き抜いて、誰かを助けてあげて下さい」

「マスコミは福島の原発の話ばかりで、
その他はもう終わってしまったような印象を与えているのが悔しい。
まだまだみなさんの力が必要です。」

そんな話をされていました。

講演の後の交流会では
和山さんとも佐々木さんともいろいろ話ができたのですが
それは別な機会に書こうと思っています。
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